廃食油回収を、
もっとラクに。
飲食店、学校、給食センター、寮、施設など、厨房のある現場では、廃食油の処理に意外なコストと手間がかかります。 油を固める処理剤の購入、引き取りにかかる費用、産業廃棄物として処理委託する際のマニフェスト作成。 キッチンエナジー大作戦は、廃食油を5Lポリタンクに入れてQRから回収依頼することで、これらの負担を減らしながら地域の資源循環へつなげる取り組みです。
- 小規模飲食店
- 学校
- 給食センター
- 寮・施設
廃食油を固めて捨てるのではなく、5Lポリタンクで保管し、たまったらQRから回収を依頼します。担当者が変わっても迷いにくく、現場で説明しやすい運用を目指しています。
産廃処理の手配やマニフェスト作成から始めるのではなく、まずは取扱店で5Lポリタンクを入手し、保管から回収依頼までの流れを確認できます。
固めるコストも、
マニフェストの手間も減らしたい。
廃食油を捨てるために油処理剤を買う、引き取り費用を払う、産業廃棄物として委託するためにマニフェストを作成・管理する。こうした「見えにくい負担」を、5LポリタンクとQR依頼の回収導線でシンプルにします。
処理剤で固めない
油を固めるための処理剤や凝固剤を購入し、冷めた油に混ぜて廃棄する作業は、量が増えるほど費用も手間もかさみます。ポリタンク回収なら、固めるための薬剤を用意する必要がありません。
引き取り費を見直す
廃食油を廃棄物として処理する場合、業者への引き取り費用や処理費が発生することがあります。キッチンエナジー大作戦では、捨てる油ではなく資源として回収につなげることで、費用負担を抑えやすくします。
マニフェスト作成を減らす
産業廃棄物として処理を委託する場合、排出事業者にはマニフェストの交付や返送確認などの管理が必要です。この回収方法では資源回収として扱うため、通常の産廃処理で発生するマニフェスト作成を前提にしません。
QRで依頼、ポイントも
ポリタンクに付いたQRから、必要なタイミングで回収を依頼できます。回収への協力はポイントとして返るため、廃棄ではなく、事業所にとっても前向きな取り組みとして続けやすくなります。
いまの処理で発生しやすい
「コスト」と「手間」。
廃食油を廃棄物として処理する場合、油処理剤の購入費や有料引き取りの費用が発生しやすくなります。また、産業廃棄物として処理を委託する場合は、排出事業者側でマニフェストを作成し、処理の流れを管理する必要があります。
これまでの廃食油対応
- 油を固める処理剤・凝固剤の購入費がかかる
- 廃食油の引き取り費用や処理費が発生する場合がある
- 産業廃棄物として委託する場合、マニフェストの作成・確認・管理が必要になる
キッチンエナジー大作戦なら
- 油を固めず、5Lポリタンクに入れて回収へつなげる
- 資源回収として扱うため、引き取り費用の負担を抑えやすい
- 通常の産廃処理で必要になるマニフェスト作成を前提にしない
- QRで依頼でき、回収協力はポイントにもつながる
飲食店だけでなく、
厨房のあるさまざまな現場で。
油を使う厨房がある場所では、廃食油をどのように保管し、いつ回収へつなげるかが課題になります。小規模飲食店だけでなく、学校、給食センター、寮、福祉施設、社員食堂などでも、現場の運用に合わせて活用できます。

個人店や小規模チェーン
油の発生量が大きすぎない店舗でも、日々の保管や回収手配は負担になります。5Lポリタンクで管理できるため、個人店や小規模チェーンでも始めやすい方法です。

集団調理の現場
定期的に油が出る現場では、誰が対応しても同じ流れで進められることが重要です。ポリタンクで保管し、QRから依頼する形にすることで、担当者間で共有しやすい運用になります。

継続回収のある現場
寮、福祉施設、社員食堂など、継続的に油が出る場所でも使いやすい取り組みです。厨房の規模や稼働日に合わせて、無理なく回収依頼へつなげる流れを作れます。
導入の流れはシンプル。
ポリタンクに入れて、QRで依頼。
導入時に大きな設備変更や複雑な準備を前提にしないことが、この取り組みの特徴です。処理剤で固めたり、産廃処理のマニフェストを作ったりする流れではなく、取扱店で5Lポリタンクを入手し、現場で保管しながらQRで回収依頼へ進みます。
5Lポリタンクを入手
対応エリア内の取扱店で、キッチンエナジー大作戦用の5Lポリタンクを入手します。まずは事業所から行きやすい取扱店を確認してください。
現場で保管
使用後の油を冷ましたうえで、ポリタンクに移して保管します。処理剤で固める作業を挟まないため、厨房やバックヤードの日々の動線に組み込みやすくなります。
QRで回収依頼
ポリタンクに付いたQRを読み取ると、回収依頼へ進めます。電話や個別連絡、通常の産廃処理で発生するマニフェスト作成の負担を減らし、現場側でタイミングを見ながら依頼できます。
回収・ポイント還元
回収された廃食油は資源として活かされ、協力した分はポイントとして還元されます。処理するだけだった油を、事業所にとっても前向きな取り組みに変えられます。
まずは、ポリタンクを
どこで入手できるか確認。
キッチンエナジー大作戦への参加は、専用の5Lポリタンクを入手するところから始まります。現在の取扱店と、住所・電話番号・入手方法を掲載しています。
釘清商店
店頭でポリタンクを入手できます。事業所で利用する場合も、来店前に在庫状況を確認すると安心です。
株式会社山本商店
事務所での受け取りです。訪問前に電話で確認してください。
あいえいプラン株式会社
事務所での受け取り、またはお届けに対応します。事業所での利用確認もあわせて相談できます。
越谷市と周辺地域から、
廃食油回収の新しい流れを広げています。
現在は、越谷市とその周辺地域を中心に取扱店や回収依頼の流れを整えています。対応エリア内の事業所は、まず取扱店を確認し、ポリタンクの入手から始めてください。
対応市区や取扱店の場所が整理でき次第、事業所から確認しやすい地図やアクセス情報を掲載します。
導入前に気になることを、
順次まとめていきます。
導入を検討する時に確認されやすい内容を、先にまとめています。取扱店、対応エリア、運用面の詳細は、確定した情報から順次このページに追加します。
どんな事業者が対象ですか?
小規模飲食店、学校、給食センター、寮、施設など、厨房や集団調理のある現場を想定しています。油の量が多すぎない現場でも、保管や回収依頼の手間を減らしたい場合に活用しやすい取り組みです。
まず何をすればいいですか?
まずはページ内の取扱店一覧を確認し、5Lポリタンクを入手できる場所を確認してください。現場での置き場所や依頼の流れなど、運用面で確認したいことがあれば、お問い合わせフォームをご利用ください。
マニフェストの作成は必要ですか?
通常、産業廃棄物として処理を委託する場合は、排出事業者側でマニフェストの交付や管理が必要です。キッチンエナジー大作戦では、廃食油を捨てるのではなく資源として回収へつなげるため、通常の産廃処理で発生するマニフェスト作成を前提にしない運用を想定しています。
越谷市外でも利用できますか?
現段階では越谷市と周辺地域が中心です。対応エリアは順次拡大予定で、他地域での展開に協力いただける回収事業者からのお問い合わせも受け付けています。
事業所での利用や、回収運用の確認はこちら。
飲食店、学校、給食センター、寮、施設などで利用したい場合や、ポリタンクの入手方法、回収依頼の流れを確認したい場合はこちらからお問い合わせください。 取扱店としての参加や、回収事業者としてのエリア展開に関する連絡も受け付けています。